道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 影山 純一
大導師 大拳士 六段
大導師 大拳士 六段
安来十神道院 道院長の影山です。
安来市での少林寺拳法の歴史は約47年。1976年(昭和51年)4月に吉川道院長によって安来道院がスタートしました。安来十神道院は安来道院から引き継いでスタートしています。
運動音痴の私でも続けてこられた少林寺拳法。誰でもできます!続けられます!そして仲間もできます!
何かを始めてみたいけど、一歩踏み出せずにおられるあなた!
ちょっと道院を覗いて見られませんか?
楽しいですよ!
安来市での少林寺拳法の歴史は約47年。1976年(昭和51年)4月に吉川道院長によって安来道院がスタートしました。安来十神道院は安来道院から引き継いでスタートしています。
運動音痴の私でも続けてこられた少林寺拳法。誰でもできます!続けられます!そして仲間もできます!
何かを始めてみたいけど、一歩踏み出せずにおられるあなた!
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