道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 山崎 寿久
大導師 大拳士 六段
大導師 大拳士 六段
汗を流したくて少林寺拳法に入門したのが２７歳の時でした。
仲間と協力しながらの練習は楽しく、開祖 宗道臣先生の言葉や金剛禅の教え、多くの先生方のお話にふれる中で自分自身の生き方・考え方を見直すことができたと感じています。
一生涯が修行ですので、今現在も奮闘中です。
学び続ける場としてぜひ道院に足を運んでもらえればと思います。
仲間と協力しながらの練習は楽しく、開祖 宗道臣先生の言葉や金剛禅の教え、多くの先生方のお話にふれる中で自分自身の生き方・考え方を見直すことができたと感じています。
一生涯が修行ですので、今現在も奮闘中です。
学び続ける場としてぜひ道院に足を運んでもらえればと思います。