松江中部道院のご案内
元気になれる少林寺拳法、少林寺拳法、面白いね!!
少林寺拳法はお子さんから、高齢者まで幅広い年代で楽しむことができます。
「面白いね!」が感じられる技、剛法、柔法があります。稽古することによって、自分に自信が持てるように・・・
半分は人の事を思いやる心が持てるように・・・
強くて優しい人を目指しています。
専有道場
松江中部道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、松江中部道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
住所 | 島根県松江市 |
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道院長 | 持田 典子(大導師 准範士 六段) |
お問い合わせは/TEL 090-9506-1543
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施設の特徴と所属拳士の構成について
- 中学生以上の女性が5名以上在籍しています!
- 50歳以上の拳士が5名以上在籍しています!
- 四段以上の拳士が5名以上在籍しています!
対象 |
・一般 (中学生以上)
・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい) |
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性別 | 問いません |
経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
施設特徴 |
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修練日と場所について
【火曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒699-0402 島根県松江市宍道町白石670 |
交通 | JR宍道駅から車5分 |
修練時間 |
少年部 18:30~20:30 一 般 18:30~20:30 |
地図 |
【土曜日】 城西ニコニコ交流館 | |
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住所 | 〒690-0875 島根県松江市堂形町614番地 |
交通 | 松江しんじ湖温泉駅から車2分 |
修練時間 |
少年部 18:30~20:30 一 般 18:30~21:30 |
地図 |
松江中部道院の沿革
道院沿革
設立年度(西暦) | 1973年 |
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沿革/役職履歴など
1973年(昭和48年)中村俊雄米子道院長(当時)が設立した。
松江市では、73年ごろ、大学の少林寺拳法部OBの永野昭雄氏と祐源修輔氏が中心となり、4,5人で同好会を結成、県立武道館で練習していた。
山陰地方にもっと少林寺拳法を広めたいという気持ちを持っていた中村氏は早速松江市に入り活動をスタート。
松江中部道院を設立するとともに、(社)日本少林寺拳法連盟所属の支部としても承認を得た。
84年道院長を交代で、現在持田典子が道院長を務めている。
松江市では、73年ごろ、大学の少林寺拳法部OBの永野昭雄氏と祐源修輔氏が中心となり、4,5人で同好会を結成、県立武道館で練習していた。
山陰地方にもっと少林寺拳法を広めたいという気持ちを持っていた中村氏は早速松江市に入り活動をスタート。
松江中部道院を設立するとともに、(社)日本少林寺拳法連盟所属の支部としても承認を得た。
84年道院長を交代で、現在持田典子が道院長を務めている。
松江中部道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 持田 典子
大導師 准範士 六段
大導師 准範士 六段
松江中部道院の道院長、持田典子です。
少林寺拳法が大好きで、今、青春真っただ中です。
(何歳になっても、夢中になれるものがあれば、青春です。)
少林寺拳法が面白くて、面白くて・・・!
これを皆に伝えたいと思っています。
よろしくお願いします。
少林寺拳法が大好きで、今、青春真っただ中です。
(何歳になっても、夢中になれるものがあれば、青春です。)
少林寺拳法が面白くて、面白くて・・・!
これを皆に伝えたいと思っています。
よろしくお願いします。